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中国人が土地買い占め、中国人女性、無人島を購入

中国人が日本の土地を買い占め、占領されるのではないかと考える人もいます。
歌手の長渕剛さんも「外国人に日本の土地を売らないでほしい」と訴えていました。
ふと、日本がバブル期だった頃を思い出します。
日本人が、ニューヨークの有名なビルを買い、「ニューヨークが日本人に乗っ取られる」とまで言われました。
海外リゾート地、企業や美術品まで、買い漁っていました。
それも、あくまで投資目的だったと思います。
中国は、長いスパンで日本における中国化、侵略を狙って面もあるので、早急な法整備なども必要なのでしょう。
日本人が肩身の狭い思いをするような状況は、避けたいものです。
相互主義という相手国の自国に対する待遇、と同等の対応を取ることが、国際的一般論です。
安全保障に関わることも、念頭に置くべきではないでしょうか。
僕の住んでいる近くでも、眺めの良い山林に外国の宗教団体の大きな施設が出来てしまいました。
自治体が気づいた頃には、すでに手遅れでした。
最初は、東京都に住んでいる日本人が土地を取得し、転売したようです。
在日中国人、観光客のマナーを指摘する人もいます。
「郷に入れば郷に従え」これは、中国の由来のことわざですが、そうした精神はどこへ消えたのでしょう。
もちろん中国人を、ひとくくりにしてしまうのは、人種差別になってしまいます。
僕が会った介護施設で働く中国から来た女性は、明るくて真面目に働いています。
しかしながら、中国共産党が日本に対し、威嚇や侵略を匂わせているのだから注意すべき問題といえます。
霊魂学書籍のご紹介
人類は消滅すべきか - 人間を救うために平凡な霊魂が立ち上がる 水波一郎著
本書は霊魂との共作である。物質世界の人間は消滅すべきか、存続すべきか、についての霊魂達の考え方を、一冊の本に纏めたものである。読者の皆さんに分かりやすいようにストーリー化してある。人類は核兵器まで持ち、人間以外の数多くの生命にとっての脅威となっている。それでも、人間達は自分の都合や利益しか考えていない。環境問題は人間だけの問題ではないとも言える。客観的に見れば、人類がいない方が地球の他の生命の為には良いと言える。霊魂に聞くと、地球の生命は、動物も、植物も、皆、『幽体』という霊的な身体で、死後の世界に入るらしい。そうなると、動物や植物の霊魂達にとっても、人類の行動は大きな関心事になってくる。子孫達の生命が脅かされるからである。人類は物質の世界で、今後も生き続けるべきなのであろうか。