鎮魂という言葉は、霊を慰め鎮めるという意味に使われます。
よく、災害や事故で亡くられた方を弔う(とむらう)意味で、鎮魂碑とか慰霊碑を建てます。
仏教で言えば、成仏を願うような感じでしょうか。
契山館(けいざんかん)では神伝鎮魂法(しんでんちんこんほう)という霊的トレーニングを指導しています。
魂を鎮めるという技法ではありません。
心身を鎮めて、魂を進歩させる技法というのが適切かと思います。
霊的な身体である幽体や霊体を意図的にガンガン強化し発達させ、そして魂を成長させます。
興味のある方は「神伝鎮魂法」をお読み下さい。
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Amazon 神伝鎮魂法とは霊的なトレーニングです。 実は、このトレーニングを行うだけで、死後不幸にならずに済むのです。 当然ながら、その作法は記されておりません。 それ…
霊魂学書籍のご紹介
霊魂からの伝言: 霊的な人生とは 水波一郎著
本書は霊魂からのメッセージを得て出来た本である。私達は物質の世界で生きている。そうなると、霊的な事は分からない。その為に、この世の事だけを考えて生きてしまう。しかし、死後の世界がある、と思っている人の場合は、それだけでは困る事になる。死後の世界に行く事が前提になった場合、どう生きれば良いのか、それを知らないと、生き方の指針が出来ないからである。この世では、人に見つからなければ悪い事をしても大丈夫かもしれないが、死後の世界でその報いが来るのであれば、そんな生き方は出来なくなる。死後の世界を肯定する人にとっては、霊的な生命体としての生き方を考える必要がある。最近では、スピリチュアルな本がたくさん出版され、スピリチュアルな生き方が流行っている。しかし、それに疑問を持つ人も増えているそうである。