
鎮魂という言葉は、霊を慰め鎮めるという意味に使われます。
よく、災害や事故で亡くられた方を弔う(とむらう)意味で、鎮魂碑とか慰霊碑を建てます。
仏教で言えば、成仏を願うような感じでしょうか。
契山館(けいざんかん)では神伝鎮魂法(しんでんちんこんほう)という霊的トレーニングを指導しています。
魂を鎮めるという技法ではありません。
心身を鎮めて、魂を進歩させる技法というのが適切かと思います。
霊的な身体である幽体や霊体を意図的にガンガン強化し発達させ、そして魂を成長させます。
興味のある方は「神伝鎮魂法」をお読み下さい。
神伝・霊的トレーニング1日10分で…


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霊魂学書籍のご紹介
神伝禊法: 新時代の霊的トレーニング 水波一郎著
神伝禊法は新時代の霊的トレーニングである。昭和62年に『神伝禊法入門』が出版されたが、読者の手に入らなくなったため、大勢の人達から再出版の依頼があった。『神伝禊法入門』を全面的に書き直したものが本書である。『神伝禊法入門』から30年近くの時が流れた。その間、禊は進歩した。火の禊は光の禊に変わり、修行法としてより高度になった。前書で書かなかった禊の神秘をも紹介している。スピリチュアルが溢れ、心の成長を唱える人も多いが、幽的身体そのものを進化させる秘儀がない。神伝禊法は、最も価値のある霊的トレーニングである。