
一般的に守護霊と言うと、ご利益的なものを期待する対象と捉える人も多いと思います。
しかし、この本を読んで頂くと、守護霊の本当の姿、愛の深さを理解して頂けることでしょう。
ストーリー仕立てとなっておりますので、読みやすいと思います。
人間も親子であれば、絆や愛が存在するように思えますが、それが他人であると全く異ってしまいます。
動物的な思考なのかもしれません。
水波一郎師の著書の中には、低いおそましい世界の話もありますが、この世の延長のようで、個人的には好きではありません。
やはり、この本に出てくる霊魂方のような話の方が、落ち着くし、ホッと出来ます。
皆、優しさだけでなく信念や強さもあり、不幸な人間、霊魂を救ってあげたいという一心で活動されている姿には、頭が下がります。
様々な霊魂通信を読むと、昔の日本人と現代人では大きな隔たりを感じます。
昔の人は、貧しくとも知識がなくても、日本人らしさ、気質を持っていたように思います。
文明を巻き戻すことは出来ませんが、再認識することは可能ではないでしょうか。
霊魂学書籍のご紹介
神伝禊法: 新時代の霊的トレーニング 水波一郎著
神伝禊法は新時代の霊的トレーニングである。昭和62年に『神伝禊法入門』が出版されたが、読者の手に入らなくなったため、大勢の人達から再出版の依頼があった。『神伝禊法入門』を全面的に書き直したものが本書である。『神伝禊法入門』から30年近くの時が流れた。その間、禊は進歩した。火の禊は光の禊に変わり、修行法としてより高度になった。前書で書かなかった禊の神秘をも紹介している。スピリチュアルが溢れ、心の成長を唱える人も多いが、幽的身体そのものを進化させる秘儀がない。神伝禊法は、最も価値のある霊的トレーニングである。

