
幽霊といえども、元は人間だと考えると複雑な気持ちになります。
それでも幽霊に干渉されてしまうと、結果的に不幸につながってしまいます。
やはり、霊的世界の正しい認識と、この世における霊的環境の改善が望まれます。
霊的環境が良くなれば、低い霊魂が活動しにくくなり、高級な霊魂の力を受けやすくなります。
そうすれば、多くの人が死後不幸な世界に落ちにくくなります。
今、地上を彷徨っている霊魂のほとんどが、死後辛い世界に入ってしまった霊魂です。
幸福で居心地が良いのなら、わざわざ物質の世界に居座る理由もありません。
そうした霊魂が人間に干渉し、さらなる道連れをつくってしまいます。
霊魂の世界は、肉体を持たないので、死ぬことがありません。
動いても疲れないし、食べなくても寝る必要もないそうです。
そうした世界におけるイジメや虐待は、この世の比ではないようです。
霊魂の世界を変えることは出来ませんし、物質の世界の霊的環境も簡単には良くなりません。
しかし、個人であれば霊的修行法により改善することは容易いと思います。
日本においては、古代より霊的修行法があり、多くの修行者達が高級霊魂となり、現代の修行者を応援してくれることでしょう。
霊魂学書籍のご紹介
霊魂三国史: 中国、朝鮮、日本、霊魂達の戦い 水波一郎著
中国が三国に分かれ、戦争を繰り返していた頃の霊魂達の話。
この世で人間に干渉して喜んでいる困った霊魂達の中にも、敵と味方が生まれ、対立が起きるようになりました。
強い霊魂は乱暴で、暴力ばかり振るうので、弱い霊魂達は身を守る為に、強い者の側に集まり、集団ができるようになったのです。
霊魂同士の喧嘩が集団同士の戦いに発展しました。やがて、一番強い勢力が中国全体を制覇しました。
中国に軍隊のような集団ができると、他国にまで進出して乱暴するのでした。そうなると、他の国の霊魂達も身を守らねばなりません。
時間の経過と共に、他の国にも規模の大きな霊魂集団ができるようになりました。

