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『神伝禊法』の改訂版です。
時代、環境の変化に伴い、体系も変更されました。
神伝禊法は、初伝が水から風、次伝が火が光と変わり、風、光、大気、霊、神の禊となりました。
水波一郎師は、霊的修行法の研究家であり、その修行法は、過去の伝統を引き継ぐようなものではなく、時代や環境の変化に応じた独自の体系となっております。
それは、高貴な霊魂と交流が出来るからこそ、可能といえます。
具体的な作法など記されておりませんが、概略が理解頂けると思います。
霊魂学書籍のご紹介
霊魂イエス 上巻: 霊魂の世界から人々を導く 水波一郎著
『神体』に続く、現代の聖書、第2段。本書は、霊魂になったイエス・キリストと、その霊魂団が、これまで二千年もの間、人類を指導する為に行なってきた活動の一部を記している。死後の世界があるならば、誰もが死後、霊魂となって生きている事になる。イエス師が、死後、霊魂となられてから、霊魂の世界での霊魂に対する救済をも記した書である。本書を示したのは霊魂である。霊魂が霊媒としての著者を通じて、イエス師の活動について示されたのである。本書は、キリスト霊魂団の活動を初めて世に示すものである。今、現在のキリストを知る。