
皆さんは、死後の世界に不安はないですか。
僕は、海外旅行でさえ一人で行きたくありません。
知り合いがいたり、外国の人と意思疎通が出来たり、行き先の情報を事前に知っていれば、見知らぬ土地での不安も解消されることでしょう。
しかし、人間が死ぬと一人ぼっち裸一貫で、あの世に放り出されてしまいます。
海外旅行であれば、嫌なことがあっても、また帰って来ることも出来ます。
死後の世界からは、もう戻ることが出来ません。
早かれ遅かれ、人は必ず死んでしまいます。
世間では、死後の世界について様々に言われています。
僕は霊魂学を学んでから、死後の世界について考え方、捉え方が大きく変わりました。
それまでは、何も知らなかったし、勝手な思い込みや憶測で考えていたと思います。
しかし、頭で考えても、真実は見えて来ません。
僕は霊魂学や霊的修行法を学んでいるので、楽しみと言っては語弊がありますが、死後の世界に対しての不安は、ほとんどありませんし、逆に魅力にも感じています。
死後の世界をよく知っている霊魂の言葉に耳を傾けては、いかかがでしょうか。
霊魂学書籍のご紹介
高級霊魂の説く愛: 人の愛、霊魂の愛、様々な愛
本書は、霊魂から見た愛についての見解をまとめたものです。
人間は死後、霊魂と呼ばれて生き続けます。ですから、人間の愛はこの世で終わりません。長くあの世にまで続いていきます。人間が霊魂になってからも愛は存在して行くのです。
霊的な生命としての人間にとっての愛、それを様々な角度から分析し、検証しているのが本書です。本書によって、霊魂から見た愛の姿を知っていただければ幸いです。
皆さんがまるで知らなかった霊魂達の愛をも、知って欲しいと思います。