「おじいさんのご褒美:むかしむかしの霊的なお話1」に続き、第2弾となりますが、今回は国や政治絡みで、複雑な話となっています。
有限な物質の世界において、動物的本能を持ち、人間には様々な欲望が生まれ、平和に暮らすことが困難な生き物ではないかと思います。
いかに政治というものが難しいかを考えさせられます。
理想と現実のはざまで、若い女子が女王に担ぎ上げられ、重大な決断を任せるというのも酷な気もします。
思いのほかの結末に現実的な所もあり、この国の根本的なシステムの問題、対外、外交政策も重要であると感じます。
現代でも政治家が、占い師や霊能者の助言を受けているという噂話もありますが、高級な霊魂との交流は、いつの時代も同じく霊媒が高級霊魂に近づく為の努力、霊的修行の大切さを、この本は伝えています。
理想を言えば、より良い人間社会を形成する上で、妥協や譲り合い、協議も大事ですが、人間自身が霊的に成長するのが得策かなと思います。
霊魂学書籍のご紹介
霊的技術: 傷ついた幽体を救え 水波一郎著
本書は霊魂の存在を信じる人に向けて記しています。信じない人を対象としていません。霊魂の分野の専門家には、不道徳な霊魂を排除したり、霊的な穢れを除去したり、というような依頼や相談が来るものです。そうした際に行なう霊的な技術は、どのような原理で行なわれているのでしょうか。そうした技術を素人が見よう見まねで真似をすると危険です。ですが、そうした技術を受けたい場合は、自分がどんな事をされるのか、どのようにして不調が改善するのか、そうした理由くらいは知りたい、と思う人が大勢いらっしゃると思われます。本書は、霊的な意味での祓いを初めとした、各種の霊的技術について説明する事を試みた書物です。具体的に手法を書くと、準備もなく真似をする人が出てしまいますから、そうした事については記載しません。