
この物語は、車にひかれて死んでしまった一匹の狸が他界し、残された家族のことが気になり物質の世界に戻って来ます。
そこには、今まで見たことのない都会の景色や、人間中心社会における動物達の悲惨な現状でした。
様々な動物霊魂と力を合わせて、人間を懲らしめようと試みます。
やがて、霊魂として大事なことを理解し、成長していきます。
あの世と呼ばれる死後の世界での生活や、霊魂が物質世界に来るとどうなるか。
肉体で生きる人生のみならず、霊魂という大きな視点で考える幸福とは。
こうしたことについて、わかりやすく勉強できます。
狸が主人公ですが、人間にたとえても同様といえます。
それは、動物も幽体という霊的な身体をもち、人間と同じく死後も生き続ける霊魂だからです。
やさしく霊魂について学ぶことのできる一冊です。
霊魂学書籍のご紹介
死後まで続く幸福のために: 霊魂や低い幽気の悪影響を防ぐ 水波一郎著
人の肉体と重なっている幽体は、いつでも健全とは限らない。肉体が一度も病気にならない人がいないように、幽体であっも、不調になる時がある。肉体と重なっている幽体が不調になれば、人の人生にも何かしら悪影響が出る可能性がある。私達はそれをまるで考えてこなかった。本書では、幽体などの幽的な部位が人の人生にどのように影響を及ぼすのか。それを論じている。もしかしたら、それが不幸の原因になっているかもしれない。誰でも幽体を持っている。という事は、どんな人であっても、肉体の健康と同じように幽体の健康を考える必要がある。本書は、知らないうちに起こっている霊的な問題を解説する。読者が霊的な事で不幸を背負わないように願うものである。

