以前、「私は、守護霊はいらない」という方がおりました。
世間で「守護霊に祈れ」とか、「願いが叶う」という、守護霊に依存している人達に対し、自分の人生は自分の努力が大切で、他力本願的な生き方は、間違いであると考えたのでしょう。
守護霊ブームに湧いた人達、それを非難する人、いろいろな人達がいます。
ぜひ、この本を読んで頂きたいと思うのですが、そうした方々には読んでもらえないでしょう。
なぜなら、前提に願望があって方策を探している人、それを見て守護霊を遠ざける人。
いずれも守護霊に関する認識がなく、思い込みの強い人であるとも思えます。
本当の守護霊を知りたい人は、僕のブログや霊魂学に興味を持つはずです。
良くわからないからこそ、探求するのだと思います。
レベルの高い霊媒通信は、人々の守護霊、指導霊の方々とも直接交流が出来ます。
本音が聞けます。
今までにない情報、発見があることでしょう。
高級霊は、人間の自由意思を尊重します。
本人が拒否すれば、何もしません。
これは、ご自身が判断することです。
ぜひ、この本を参考にして頂きたいと思っています。
霊魂学書籍のご紹介
ネコの死後はどうなるの?: ニャンコの救世主 水波一郎著
あなたのペットは、死後の世界で幸せになっていると思いますか?もしも、幸せでなかったら、どうしますか?本書は、他界後、死後の世界へ行った猫がそこで苦しむ猫達を助けるべく活躍する、冒険の物語です。『死後の世界で恋をして』に続く、死後の世界シリーズの第二弾。本書は猫と犬の死後がテーマです。最近、世の中に流行っている考え方は、猫などのペットは飼い主が愛情を注ぐと、どのペットも死後、幸福な世界に入れる、という説のようです。ですが、本当にそうでしょうか。おかしいと思いませんか?人間の場合は、死後、幸福な世界に入る人と、そうでない人が居ると言われています。また、この世で苦しんでいたり、悪霊と呼ばれたりする霊魂もいると言われます。つまり、一人一人、事情が違うので、皆一律には言えないという事なのです。では、ペットはどうでしょうか?飼い猫や飼い犬であったとしても、病気で死ぬペットもいれば、交通事故で死ぬペットもいます。皆、一律に同じ死後を辿るのでしょうか?